top of page
ChatGPT Image 2026年8月27日 13_35_41.png

【2026年版】
ソムリエ・ワインエキスパート二次試験対策
―― たくさん飲むより「答え方に慣れる」だけ
テイスティング&試験で迷わない
​コメントテクニック.レッスン
​※迷った時のリカバリーコメントもレクチャー

ソムリエ・ワインエキスパート二次試験直前につき
テイスティングコメント解答のコツ
YouTubeにて公開します
​*実際の対策レッスンでの講義内容の一部を要約した内容となります

🍷 二次試験対策で重要なのは「味覚」だけでなく「判断力」

ソムリエ・ワインエキスパート二次試験では、限られた時間の中でワインの特徴を確認し、適切なコメントを選んで解答する力が求められます。

試飲本数を増やしても、コメント選びで迷ってしまう。
香りや味わいは感じ取れても、どの用語を選べばよいのかわからない。

二次試験対策を始めたばかりの方から、このような相談をよく受けます。

大切なのは、ただ数多くのワインを飲むことではありません。

過去の出題傾向を踏まえて、何を確認するのかを整理すること。


そして、試験での「答え方」に慣れることです。

Mandou式では、外観・香り・味わいを順番に確認し、そこから適切な語句を選んでいく「解答の型」を身につけることを大切にしています。

🎯 2025年度の変更を受けて、二次試験対策はどう考える?

2025年度の二次試験では、項目別の点数配分が公表され、品種・生産地・収穫年の重要性がこれまで以上に意識されるようになりました。

2025年度に公表された点数配分は、

・外観:16%
・香り:24%
・味わい:16%
・その他の項目:12%
・収穫年:6%
・生産地:10%
・主なブドウ品種:16%

となっています。

また、収穫年については、生産地が正解した場合のみ配点される方式となりました。

グラス形状などの選択肢にも変化が見られ、これまでの試験対策との違いに不安を感じている方も少なくないと思います。

※上記は2025年度に公表された内容です。2026年度も同じ点数配分になることを示すものではありません

では、限られた時間の中で何を優先すればよいのでしょうか?

もちろん、品種・生産地・収穫年を正しく判断できることは大切です。

一方で、一次試験を終えてから二次試験までの限られた期間に、テイスティング初心者の方が数多くのワインを試飲し、品種や生産地を高い精度で判別できるところまで技術を身につけることは、決して簡単ではありません。

私は約20年間、二次試験対策の指導を続けてきましたが、初心者の方ほど、

「品種を当てなければ」
「国まで正解しなければ」

と考えすぎることで、目の前のワインを落ち着いて確認できなくなることがあります。

品種や生産地を考えることに意識が向きすぎると、本来確認すべき外観・香り・味わいの判断や、そこから適切な語句を選ぶ作業まで迷ってしまうことがあります。

2025年度の配点を見ても、外観・香り・味わいだけで合計56%を占めています。

だからこそMandou式では、品種当てだけを目的とした練習ではなく、

外観 → 香り → 味わい

の順番で確認し、そこから試験で求められる語句を選んでいく「解答の型」を身につけることを重視しています。

判断に迷った場合にも、感覚だけで決めつけるのではなく、自分が確認できた特徴から大きく外れにくい語句を選ぶ方法を練習します。

品種・生産地・収穫年の正解を目指すことも必要です。

その一方で、そこだけに意識を集中させず、外観・香り・味わいから得られる情報を一つずつ整理し、取れる点を積み重ねていくことも二次試験対策では大切だと考えています。

🧪 二次試験の内容と形式

※以下は近年の出題形式をもとにした概要です。年度によって変更される場合があります。

ソムリエ

・ワイン3種(白・赤)
・その他酒類2種

ワインエキスパート

・ワイン4種(近年は白2種・赤2種)
・その他酒類1種

ワインについては、主に次の項目を確認し、指定された語群・選択肢から解答します。

・外観
・香り
・味わい
・その他のコメント
・収穫年
・生産地(国)
・主なブドウ品種

その他酒類は、種類名を選択して解答します。

※ソムリエは、二次試験と同じ日に論述試験も実施されます。

🎯 出題傾向を知れば、対策する範囲を整理しやすい

過去の出題を見ると、比較的登場する機会の多い品種がある一方で、出題頻度の低い品種が登場する年もあります。

▶ 白ワイン
リースリング/シャルドネ/ソーヴィニョン・ブランなど

▶ 赤ワイン
カベルネ・ソーヴィニョン/シラー/ピノ・ノワール/サンジョヴェーゼなど

▶ その他酒類
ウイスキー/ブランデー/酒精強化ワイン/リキュール/和酒系など

すべての品種や酒類を同じように練習するのではなく、過去の出題傾向を把握することで、限られた試験対策期間の中で何を優先するかを整理しやすくなります。

📚 Mandou式レッスンとは?

各回、白・赤ワイン計9種をテーマ別にブラインドで練習します。

メジャー品種

白・赤ともに、「冷涼産地」「温暖産地」など、生産地によるワインタイプの違いを確認します。

同じ品種でも、生産地が変われば外観・香り・味わいの現れ方も変わります。

まずは細かな産地を当てることよりも、

「冷涼なタイプなのか」
「温暖なタイプなのか」

といった大きな方向性を確認するところから練習します。

マイナー品種

マイナー品種については、その品種を考える手掛かりとなる香り・味わいの特徴を確認します。

すべての特徴を細かく暗記するのではなく、「この特徴があれば、この品種の可能性を考える」といった判断材料を整理していきます。

その他酒類

その他酒類は、

色調・香り・アルコール感・味わいの特徴

を中心に確認します。

こうした特徴を一つずつ確認しながら、試験本番でどのように判断し、どの選択肢を選ぶのかを練習します。

*香りや味わいの感じ方、見極め方には個人差があります。

Mandou式では、必要以上に細かなワイン分析に偏るのではなく、限られた時間の中で解答するために必要な判断基準を身につけることを重視しています。

🍸 その他酒類の練習方法

過去の出題傾向から選定した全24種を、色調などを基準に4セットに分類しています。

その中から自由に選択でき、自宅で復習することもできます。

・各アイテムは練習用として15〜20mlの小ボトルでお渡しします
・レッスン当日は、グラス数の都合により試飲カップでテイスティングしていただきます
・アルコール度数が高いものや香りの強いアイテムは、お持ち帰りいただくこともできます
・同じアイテムを複数回選び、繰り返し確認することも可能です

レッスンでは、

・コメントの選び方
・迷ったときのリカバリー方法
・試験本番を想定した解答の組み立て方

まで解説します。

✔ テイスティング経験が少ない方でも参加できます
✔ 二次試験で必要となる判断の手順を繰り返し練習します

📚 テイスティングコメントレッスン

各回、テイスティングを始める前に、テイスティングコメントの選び方・解答のコツをセミナー形式で解説します。

いきなりブラインドテイスティングを始めるのではなく、

「どこを見るのか」
「どの順番で判断するのか」
「どのように語句を選ぶのか」

を確認してから、実際のワインをテイスティングします。

解説後、スティルワインとその他酒類を使って実践練習を行います。

▶ テーマ[白メジャー品種]レッスン開催時の解説内容

白ワインのテイスティングコメントの選択方法

外観のコメント

  1. 清澄度と輝き

  2. 色調と濃淡

  3. 粘性

  4. 外観の印象

香りのコメント

  1. 第一印象

  2. 果実・花・植物

  3. 香辛料・芳香・化学物質

  4. 香りの印象

▶ テーマ[白マイナー品種]レッスン開催時の解説内容

白ワインのテイスティングコメントの選択方法

味わいのコメント

  1. アタック

  2. 甘味・酸味・苦味

  3. バランス

  4. アルコール

  5. 余韻

その他のコメント

  1. 評価

  2. 適正温度

  3. グラスの選択

収穫年、生産地、ブドウ品種など

▶ テーマ[赤メジャー品種]レッスン開催時の解説内容

赤ワインのテイスティングコメントの選択方法

外観のコメント

  1. 清澄度と輝き

  2. 色調と濃淡

  3. 粘性

  4. 外観の印象

香りのコメント

  1. 第一印象

  2. 果実・花・植物

  3. 香辛料・芳香・化学物質

  4. 香りの印象

▶ テーマ[赤マイナー品種]レッスン開催時の解説内容

赤ワインのテイスティングコメントの選択方法

味わいのコメント

  1. アタック

  2. タンニン分(渋み)

  3. バランス

  4. アルコール

  5. 余韻

その他のコメント

  1. 評価

  2. 適正温度

  3. グラスの選択

  4. デカンタージュの有無

収穫年、生産地、ブドウ品種など

🧭 開催スケジュール(2026年9月開催予定)

・日程調整中
・日程調整中
・日程調整中
・日程調整中

✔ 各回定員6名を予定
✔ 1回ごとの単発参加も可能

✔ 過去20年、講座参加者の約9割が二次試験に合格(当校集計)

💰 受講費用とお支払い方法

・単発参加:8,800円(税込)
その他酒類なし:7,700円(税込)

・4回セット:33,200円(税込)
1回あたり8,300円
その他酒類なし:28,800円(税込)

※当日、現金にてお支払いをお願いします。

✔ 小ボトル持ち帰りOK
✔ 登録料・教材費などの追加料金なし

🔗 その他酒類リストはこちら

👉 2026年 その他酒類リスト24種

(4セットから自由に選択/試験での出題傾向も解説)

❓ よくある質問(FAQ)

Q. テイスティング初心者でも受講できますか?

🅰️ はい、未経験の方もご参加いただけます。

外観・香り・味わいの確認方法から、試験でのコメントの選び方まで順序立てて解説します。

Q. ワインを飲み慣れていませんが、大丈夫ですか?

🅰️ 問題ありません。

二次試験対策では、試飲経験の多さだけではなく、外観・香り・味わいを順序立てて確認し、そこから適切なコメントを選ぶ判断手順を身につけることが大切です。

レッスンでは、出題傾向を踏まえたワインを使いながら、その判断手順を繰り返し練習します。

Q. 2025年度から品種や生産地の配点が高くなったと聞きました。品種当ての練習を優先した方がよいですか?

🅰️ 品種や生産地を正解することも大切です。

ただし、テイスティング初心者の方が限られた期間で品種当てだけを繰り返しても、必ずしも安定して正解できるようになるとは限りません。

Mandou式では、品種を考える前に、まず外観・香り・味わいを順番に確認し、適切な語句を選べるようになることを重視しています。

そのうえで、確認した特徴から冷涼・温暖などの方向性を整理し、品種や生産地の候補を考えていきます。

Q. 選択肢で迷った場合はどうすればよいですか?

🅰️ 二次試験では、すべての項目に自信を持って答えられるとは限りません。

そのためレッスンでは、判断できた特徴をもとに、迷ったときに大きく外れにくい語句を選ぶ考え方も解説します。

「わからないから勘で選ぶ」のではなく、確認できた外観・香り・味わいから解答を組み立てる練習を行います。

Q. その他酒類に特化した講座開催はありますか?

🅰️ その他酒類に特化した講座は行っていません。

その他酒類は、ワインと比べて色調や香り、味わい、アルコール感などにそれぞれ特徴があり、一度実際に試飲することで印象をつかみやすいものが多いためです。

そのため当校では、講座で繰り返し試飲する形式ではなく、その他酒類を小瓶で提供し、ご自宅で資料と照らし合わせながら、1種類ずつ色・香り・味わいを確認して練習できるスタイルを採用しています。

Q. 全4回参加しないと効果がありませんか?

🅰️ いいえ、1回から受講していただけます。

各回でテーマを分けて解説・テイスティングを行いますので、必要なテーマだけを選んで参加することも可能です。

4回受講すると、白・赤それぞれのメジャー品種・マイナー品種を通して、二次試験で必要となる判断方法を一通り練習できます。

申込方法

詳細・開催日程は申込ページにて随時更新します。

👉 レッスン申し込みページ

📩 質問・お問い合わせ

👉 お問い合わせフォーム

📲 LINE登録で先行案内&試験情報を配信中

👉 公式LINE

🎯 最後に|二次試験合格を目指すあなたへ

2025年度の変更を知ると、

「品種をもっと当てられるようにならなければ」
「産地もヴィンテージも正解しなければ」

と不安になるかもしれません。

もちろん、それらを正解できれば大きな得点につながります。

ただ、二次試験対策で大切なのは、品種当てだけを繰り返すことではありません。

外観・香り・味わいを順序立てて確認し、限られた時間の中で適切な語句を選び、解答を組み立てること。

Mandou式では、試飲時の判断手順を整理し、迷ったときにも確認できた特徴から解答を組み立てられるように練習します。

一次試験を終えてから二次試験までは、決して長い期間ではありません。

だからこそ、すべてを一度に身につけようとするのではなく、試験本番で使える「判断と解答の型」を一つずつ身につけることから始めていただきたいと思います。

✅ HPトップへ戻る

✅ セミナー一覧へ

✅ 選べるその他酒類リストページへ

bottom of page